【3】きもの のはなし

<第27回 子供きもの・種類について>

子供の着物にも、用途や種類はいろいろあります。 初着・七五三・十三参りの着物・アンサンブル・ゆかたなど…どれも楽しい行事に欠かせません。 きっと、すてきな思い出になります(いつもと違う自分の姿に子供のリアクションが カワイイ!)お祖父ちゃんもお祖母ちゃんも可愛い成長をみんなで お祝いしましょう。もちろんママも着物を着るきっかけに! 最近は、お父さんも参加されることが多くなりました。(^-^)/

初着・七五三(お祝い着)



左…初着 / 右…子供用の反物

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人生はじめての晴れ着は、お宮参りの着物です。「のしめ」または「初着」「一つ身の着物」といわれる衣装。 お子さまの成長を願う吉祥・古典柄を華やかにデザインしています。 お宮参りの着物は、3才のお祝いで実際に着ることになります。 七才になると全く体型が変わるので、既製品をお求めの方は、 2度購入するか、またはレンタルする事になります。男児は5才なので、 体型によっては再度着ることができます。(着物を着るには帯や小物も必要です。男児の5才は羽織も要ります。)
一方で、既製品でなく反物から作る方法があります。お宮参りと753で、重複して使用可能です。 費用は掛かりますが、今でもこだわりの方法として残っています。 下の写真が(総柄・飛び柄)の小紋反物。(正絹はお仕立て上がり10〜12万円になります。) また、成人式の振袖と同じような絵羽柄タイプもあります(正絹で少量生産のため10〜30万という価格です。)  お祝い着は、お宮参りをはじめ、七五三・お稚児行列・ひな祭り・誕生日・ご親族の結婚式やお正月など に活躍します。

十三まいり

とくに関西地方・京都でメジャーですが、数えで13才の春におこなります。最近はやりの「ハーフ成人」、これは10才で 記念写真を撮ろうというフォトスタジオが仕掛けたビジネスがありますが、教養のあるかたなら、十三参りをおすすめしますw 干支が一周する年、女児が大人になる時期、小学校の卒業… 意味のあるタイミング。 身長サイズに個人差がでる時期ですが、大人ものの着物を揚げして着せるのが良いでしょう。 そういえば、小学校でも卒業式のきものが広がりましたね。

ゆかた


子供用のゆかた反物、最近はめずらしくなってしまいました。 (出来上がり品が豊富にありますから。) ですが、あえて反物から「手作りゆかた」に挑戦してみるのも楽しいです。 夏休みに、母子でおしゃべりしながら思い出づくり。 ちっちゃな花柄、微笑ましいですね。 ※当店では子供用浴衣反物も取り扱っています。

アンサンブル


お正月は、気軽にきもの。 こちらは、出来上がりのアンサンブルです。 ウールも少なくなった商品ですね。 お仕立て上がり:染め柄ウールアンサンブル料金:24800円(右写真例5〜6さい)

子供きものについて、もう一つページを作ってあります。参考にどうぞ。 子供着物の基礎:サイズ

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